10,500年前には人類がいたと思われ、ネイティブ・アメリカンは少なくとも4000年前にこの地域に住んでいた。
ヨーロッパ人では1540年9月、スペイン領だったこの地域をコンキスタドール、フランシスコ・バスケス・デ・コロナドの命を受けて、金を探していた軍人ガルシア・ロペス・デ・カルデナス (García López de
Cárdenas) とその一隊が探検した。
3分の1程サウス・リムを下り、水が無くなったために上に戻った。先住のホピ族が金は出ないことを教えたために、彼らは去り、それ以降ヨーロッパ人からは忘れ去られていた。
1869年、アメリカ軍人ジョン・ウェズレー・パウエル (John Wesely Powell)
がスペイン領だったこの地域の調査(最初の科学的な調査)のために訪れた。